一般的にスタッドレスタイヤの寿命は3から5シーズンほどと言われています。しかしこれはあくまで、一般的なものであり、気温や湿度や保管方法によって寿命は短くなります。いざ古くなって購入するとなると意外と高価だったりするので、使うなら長く使いたいものです。まずチェック方法ですが、一番はプラットホームを確認することです。溝の深さが大体50%摩耗すると積雪路や凍結路面での性能が低下するので。使用限界を占めるプラットホームの側面にある三角印の溝がなくなっていれば、今持っているスタッドレスはすでに限界であるということです。


また、保管方法については、一般的に冬用のホイールに付けてある状態だと積置き、縦置きでもいいのですが、ホイールなしの状態では、必ず縦置きの状態で倉庫なり、車庫に格納しましょう。ホイールなしの状態で積置きした場合側面が変形する可能性がありますし、夏場だと熱で表面のゴムが溶け出して癒着してしまう場合があります。こうなるとスタッドレスの寿命は短くなってしまいます。また保存用のカバーやラック等も手頃な値段で販売されているので、これらの商品を使用して格納しておくと安心して来シーズンの冬に備えることができます。