車を運転するドライバーの約8割が知らないといわれているものがあります。
それがスタッドレスタイヤのついているプラットフォームというものです。
これが磨耗して露出すると、スタッドレスとしての機能が働かなくなるという使用限度を示すサインといわれています。
このサインが出るころには、スタッドレスタイヤの溝が浅くなってしまっているのです。
冬の路面は危険で溢れています。
時間帯によって凍結しやすかったり、凍結した路面に日が当たると氷の表面に溶けてできた水の膜ができるため滑りやすくなっています。


さらに信号や踏み切りなどの停止や発信を繰り返す場所も、凍結路面になりやすいため危険です。
タイヤの溝がなくなっている状態で、冬の積雪道やシャーベット状になった凍結路を走行してしまうと、スリップ事故を起こしてしまう可能性が高まります。
使い始めてから、2シーズンから3シーズンほど経っているスタッドレスタイヤの場合、このような使用限度のサインが出てくることがありますので、安全確保のためにもタイヤの定期点検をする必要があります。
タイヤの磨耗状態によっては新しいスタッドレスタイヤにローテーションすることをおすすめします。
タイヤは車の安全走行に欠かせないものなので、基礎知識をしっかりを身に着けておくことが大切です。