スタッドレスタイヤとは、積雪や凍結した道を走行するために開発されたタイヤです。
スタッドレスタイヤのことを冬タイヤ、普通のタイヤのことを夏タイヤと呼びます。
冬のシーズンが終わり、夏タイヤに交換するのですが、その際に気をつけたいのがスタッドレスタイヤの保管場所です。
来シーズンにもまた活躍してもらうためにもキチンと保管しておく必要があるのです。
保管前の準備として、タイヤの表面についた汚れをしっかり落としておきましょう。
濡れた状態で保管すると劣化の原因になりますので、掃除の後はしっかり乾かしてください。
もうひとつしておくことが、タイヤの空気を少し抜くことです。
空気を抜いてゴムの張りを抑えることにより、ゴムの負担を減らしタイヤを休めることができます。
保管場所は、屋内の日が当たらない場所で風通しの良い環境がベストです。
屋内に置くことで盗難被害を避けることができますし、風通しを良くすることで湿度によるタイヤの劣化を防ぐことが可能です。


スタッドレスタイヤの寿命は残り溝で判断することができます。
一般的には接地面が50%以上磨耗すると、スタッドレスの機能が期待できなくなるようです。
簡単なチェック方法としては、タイヤの溝の中にあるプラットフォームが磨耗によって目立つようになってきたら、タイヤの使用限界が近づいてきている一つの目安と言えるでしょう。